2015/10/25
クロームソケット
ソケットは6角か12角どちらが良いのか
ソケットは6角か12角どちらが良いのか
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6角でも12角でもヘキサナットが利用できます。違いはその利便性とトルクが違います。12角は6角の接点2倍ですから特に狭い場所での作業では12角の方が容易にナットにフィットします。言い換えれば振ることが困難な場所でも12角のソケットであれば容易にナットにフィットすることが出来ます。12角は6角に較べて30度振る必要が無いので、特に作業スペースがないところでロングナットなどを固定する時にはとても有効かつ作業時間の節約にもなります。
6角のソケットは12角ソケットに比べ一般的にはなめる事が少なく、かつよりトルクをかける事が可能です。その理由は2つあります。
1)12角ソケットよりも6角ソケットの方が接触面が深くなる為、ヘキサナットの両側ににより多くのトルクを伝えることが可能
2)6角ソケットは12角に較べて一般的に接触面積が少ないため、ナットやボルトに高トルクを与える事が可能
つまり、プロフェッショナルな技術者は優れた6角ソケットセットはを持つべき工具の一つです。さらに12角ソケットセットを持っているとより良いと言えまるでしょう。
工具の豆知識:スナップオンが1996年に12角のフランクドライブの特許が申請され、なめるに強くなりさらに、多少角が取れたボルトも回すことが出来るようになりました。この発明は数あるソケットの特許の中でも最も有名な特許です。

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